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留学業界の利益構造
留学エージェントの利益は利用者からの手数料以外にもあります。
学校からの紹介料
生徒を紹介するごとに、学校から紹介料を受け取ります。学校によって紹介料は異なり、たくさん生徒を紹介することで金額アップすることもあります。
お客様からの手配料
申込み金、手続き料、手配料、色々な言い方があるかと思いますが、学校を手続きする上でお客様から受け取る料金です。
現地サポート費用
現地サポートを付けることによって発生する追加費用になります。現地サポートが無料の会社もありますが、スタッフの人件費や事務所の費用が発生しているので、どこかの利益でその費用を補う必要はあります。
会社手配ホームステイ費用
ホームステイには会社手配と学校手配の2つのタイプがあります。学校紹介であれば学校の料金表に提示されている金額ですが、会社手配は一般的に学校手配のホームステイより高額になります。会社手配の場合、調査費用や管理費用としてホストファミリーに支払われている費用より多少上乗せした金額になっていることがあります。
国内サポート費用
日本国内で受けるサポート費用の全般です。英会話レッスン費用、ビザ申請サポート料、など名目も金額も会社によって様々です。「渡航前の英会話レッスンが無料」という会社もありますが、先生の人件費が発生しているので、どこかの利益でその費用を補っています。
通信費、海外送金手数料
通信費や海外送金手数料という名目で費用がかかることもあります。実際に留学エージェントの利益になっているかは厳密には分かりませんが、会社がリスクを追わずにすむように送金の際に発生する実費額より上乗せしてあることが一般的です。
自社レート
海外の通貨を換算するレートですが、一般の為替ではなく自社レートを利用しているエージェントが多いです。留学エージェントの利益になっているとは言い難いですが、会社がリスクを追わずにすむように通常のレートよりも高く設定することが一般的です。
サービス料金比較表
A社 | B社 | ラングペディア | |
---|---|---|---|
授業料 | 定価 | 定価 | 学校による割引キャンペーンを適用 |
手数料 | 100,000円 | 50,000円 | 0円 |
換算レート | TTSレート+3円 | TTSレート+8円 | 学校に直接支払い(支払いレートのまま) |
送金手数料 | 8,000円 | 10,000円 | 学校に直接支払い(実費分のまま) |
ラングペディアはオンライン専門であるため、オフィス代金、カウンセラー人件費など、通常の留学エージェントが発生するコストカットをしています。そのため、全くの同一内容のプランであれば、どこよりも安い「最低価格」を保証することができます。